super junior

□契約
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朔目線



俺らはSJのマネージャーに首を引っ張られながら事務所とへ向かった………


(首が締まる!!!!!!!!)


そしてそのまま社長室らしき部屋に入って行った


マ『失礼します!!期待の新人を見つけてまいりました!!』

確かにOKしたけどさ期待の新人はねえだろうよ………


陸「ねぇ朔 期待の新人だって…… バカだよねぇ((クスッ」


「ああ…… バカだ………」


だけど少し楽しみなところもある………
こんな俺になる前だったら楽しくてしかたがなかったっと思う
でも今はもう違う…………
だから俺らはゲーム感覚で芸能界に入るんだ!!


「なぁ…… あれって社長か?」

陸「じゃない?そうじゃないとあんなおっきい椅子に座ってないよ」

「だよな………」

陸「大丈夫?朔なんかおかしいよ?」

「大丈夫((ニヤッ ただあいつらはバカだなぁって思ってよ」

陸「まぁ…… 確かにそうだよね……」


そんな話をしてるといきなりSJのマネジャーが大声を出してきた


マ『2人ともこっちに来てくれ!!』


いったいなんなんだよ!!
俺うるさいやつは大嫌いなんだ!!
だからすごくいまイライラしてるんだ…………


「いきなりなんですか?」

陸「そんな大声出さなくても聞こえてますよ((クスッ」


確かに陸のいう通りだ…………
俺らはうるさいのが大嫌いだからな…………


マ『悪い^^俺の悪い癖だ^^』


悪いって………… ダメじゃん!!
うるさいのって嫌われますよ?
って言うかさっきの社長が眼見してるんだけど…………


「陸なんか真剣な話みたいだぜ?」

陸「そうだね朔 なんかいろいろと面白くなってきたね^^」

「ああ…… 次何が起こるか楽しみだぜ((ニヤッ」


俺らはこの事務所の社長が言う言葉を心待ちにして待っていた
それもにやにや笑いながら
だってそのほうが面白いだろ?


「さぁ……… 何を言ってくるな?」
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