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□お酒は20歳になってからです!!
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「やだぁ、獄寺君、熱いぃ〜…」
ツナは着せられた服をまた脱ごうとしたが、獄寺に阻止されジタバタと暴れ始めた。
「てめぇら、いますぐ帰れ!」
「え〜、これからが楽しみになのによ〜」
「いいから帰れ!10代目の後の処理は俺がする!!」
「しょうがねぇな?小僧、またうちに寿司食いにこいな?」
「おぉ、サンキューな?」
「ボス、そろそろ時間です」
「お、早いな?じゃぁ後は頼んだぜスモーキン・ボム」
山本、リボーン、ディーノにロマーリオが次々と部屋を出て行き、部屋にはツナと獄寺だけになった。
「獄寺君〜、熱いよ〜」
「10代目、酷いです。俺以外の奴らに体を見せるなんて…」
「だって…熱いんだもん」
「………そうですか?じゃぁ、もう全部脱ぎましょうか?」
獄寺はツナをベッドに押し倒すと、見に着けていた下着を全て取り去った。
「ごくれらくん?」
「10代目、俺は今非常に怒っています。これからお仕置きです」
獄寺は上着だけを全て脱ぐと、ツナの口に深いキスを落とした。そしてツナの小さな胸を乱暴に揉み始めた。
「ふっ…んんっ…あっ…ごくれらっくん…痛いっ」
「当たり前です。お仕置きなんですから」
獄寺は片方のツナの胸の先端噛み付くように吸い付いた。
「ひああんっ!それも痛いよぉ」
獄寺は先端を歯で噛みながらツナを刺激をすると、ツナは無意識に腰を振りながら快感を味わっていた。
「10代目、もうここ凄い起ってますよ?」
獄寺は先端を強く摘みながら上へと引っ張った。
「いあっ、あっんんっ!」
ツナは息を乱しながら胸からの快感に耐えていると、獄寺はツナの足を広げ秘部へと顔を近づけた。
「胸だけでグチョグチョじゃないですか。10代目は凄い淫乱ですね?」
「ふえ、そんな事っ…」
「ないとは言わせませんよ?これが何よりの証拠じゃないですか?」

クチックチョ…!
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