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□お酒は20歳になってからです!!
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「やっ、あんっ!」
獄寺はツナの秘部を指で刺激しながらゆっくりとツナの胎内へと指を入れ始めた。
「すげ、あつ…」
「ふんんっ!!」

ズチュズチュ!!

「ああっ!気持ちいい!」
ツナはお酒のせいか獄寺に酷い事をされても全てが快感へと変わっていた。それをみた獄寺は器用にゴムをつけると、指を抜き一気に奥へと突き入れたのだ。
「ひあああああっ!!」
「っ!」
突然の挿入にツナは体を反らしながら果てた。その反動でツナは中に入っていた獄寺をきつく締め付けた。
「一人でイかないでください?」
獄寺はツナの足を持ち上げると激しく腰を振り始めた。
「ひっ!駄目!俺、おかしくなるぅ〜っ!!」
「いいですよ?もっと壊れて下さい。そして俺だけを見てください」

ズンッズンッズンッ!!!

獄寺はラストスパートをかけるようにツナを引き寄せて腰を激しく振った。
「あっあっ、イクゥゥゥッ!!!!!」
「10代目っ!」
ツナがまた体を反らしながら、果てると獄寺もほぼ一緒にツナの中で熱を吐き出した。
「あっはあっ、あっ…」
体中汗だくになったツナはぐったりしながら、獄寺の頬に手を伸ばした。
「獄寺…君…」
「はっ、10代目大丈夫ですか!?」
途中から我を忘れていた獄寺は、ふと我に返ると顔を青くしてツナの体を拭き始めた。
「10代目!すみません!!俺酷い事をっ…」
「…獄寺君……」
「はい」
獄寺はビクビクしながらツナを見ると、ツナは笑顔で獄寺の頬を撫でながらー。
「大好きvv」
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