□ブックタイトル
籠球 dream

□執筆開始日
2012年08月06日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要



僕は影だ。
影は光があってこそ
輝く。


光が存在する場所には
影が必ず存在する。
つまりは影が存在しなければ
光も存在していない事になる。


僕/私 は 正反対 だからこそ
対になり離れない。



帝光時代からオリジナルストーリー




□読者へのメッセージ


黒子:ありがとうございます。
良く読む気になりましたね?
僕も本は好きですが、この小説は構成がなっていないので読むのに苦労しますし…


火神:黒子、管理人が泣いてるから。
管理人もこれから頑張るっていってんだからそれぐらいにしといてやれ。


管理人
読んでいただきありがとうございます。
これからも頑張ります。







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