オリジナル

□テニス部員はが多い?!
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「…っ…ん…ぁ…先輩…あぁ…」

座っていたベンチに押し倒し服をめくりあげる。まずは開発からだろうと胸の先端をいじりるとすぐに反応を示した。

「気持ちいか?」
「んっ…気持ちいい…」

頬を赤らめながらそう答える陽太。

「…自分で触ってたのか?」
「な、なんでっ!?」
「…図星?」
「………」

うつむき無言でいるがそれが一番の肯定だろう。
「…俺のこと思いながら?毎日自分で…?」

うつむいた状態で小さく頷く陽太。

「…どうやってたのか…見してよ」
耳元でそう低い声で囁く。

「はっ!?そんなことできるわけねぇだろバカ!!」
あ、口悪モード入った。
…むしろそっちのがそそるけど。


尖端を弄るのを指から舌に変える。

「っあ!…んぁ…やっ…ああ…」
「声出せよ。やじゃねぇだろ?」
「ん…ああ…はぁ…んっ!さ、わって…?」
「さわってんじゃん。」
「ちが…下…あっ!」

身体が大きく跳ねる。

…そろそろ限界か?

「辛いんだろ?…自分で触れよ…」
「んなこと…んぁあ!!はっあ…あっ…ん…」

口では出来ないとか言っときながら手は既にそこへ伸びている。

快楽と恥辱が混ざった…卑しい顔。

「んあぁ…先輩…んっ…ぁ!…ゃ…ん…」

そろそろ俺も限界なんだけど…

「ぇ?あ、ちょっ!?どこ…さわって…っ…」

いれる為の準備です。

「痛くされたくはないだろ?」
「そうだけど…ん、…」
「もしかして…こっちも弄ってた?」
「…そこは…弄ってない…」
「そうか。」

じゃあ丁寧にしてやんないと…

「力、抜け。」
「ん…。」

入口を指先でゆっくりと解していく。

…そろそろいいか?

指の第一間接までを中に埋めてみる。

「っ!?…っ…はぁ…」
「痛いか?」
「ううん…変な、かんじ…」

ゆっくりと深奥を目指しながら指を蠢かせ、いいところを探す。

しばらくすると陽太は大きく身体を痙攣させた。
「あぁっ!…何…。今…」

…見っけ。
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