オリジナル

□テニス部員はが多い?!
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「そこ…んあぁっ!…気持ちい…あ…も…あぁぁぁ!!」

しばらくそこばかり指で弄ってやると果てたようで一際大きな声をあげながら身体を痙攣させた。
「…イッたからもういいか」

指を抜き、代わりに自身をあてがい、ゆっくりと挿入を始める。

「ちょ…あ!な…あっ…んん…はぁ…ん…」

その質量の違いに戸惑いながらも快感は感じているようだ。
ある程度までいれると動かすのを止める。
「なんで…動いて…?」
「初めてだし、あんまりヤんない方が良いかと思って…」
「大丈夫だから…もっと奥まで突っ込んで…」

潤んだ目で上目遣いで懇願するような表情で言われた。
…そんな顔でんなこと言われたらなぁ…

一気に最深まで貫き、時折いいところをかするように腰を動かすとそれにあわせて嬌声が上がる。
「あ、うぁ、あ…あ!あ…先ぱ…好き…」

「…んな味気ない呼び方すんなよ。
浩輝だ。」

「…こ、こうき…あっ…好き…こうきぃ…」
「…陽太…」
「こうき…ん…も…あ、ああぁっ!!」

…再び果てた陽太は幸せそうな顔をしながら意識を手放した。
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