オリジナル
□それいけ！生徒会長
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「ん…なこと…できるわけッ…ぁ…」
「辛いんだろ？」
追い討ちに触ってくれとばかりに主張している胸の先端を指で弄る。
「ん…っ…、あっ…」
限界を越えたかゆっくりと身体を低くし昂りを床へと推し当てる。
そしてゆっくりと腰を蠢かし摩擦で快楽をえ始めた。
床に染みをつくりながら自らを擦り付けている。
「本当に淫乱だな」
「んん…ぁあ、うっさ…ぁ…」
目から反抗の色が消え失せ、完全に欲に堕ちきった。
コツを習得したらしく、先端ばかりを上手く擦っている。
もう限界なようだ。
「あ、ぁ…っん…ふぁっ…ん…あっ、あ…」
スイッチを最強にする。
「ゃあぁっ!?ん、あ、だ、めっ、あああぁ!!」
身体を大きく跳ねさせひときわ高い声をあげながら床に白濁を撒き散らす。
熱を吐き出し終わり肩で息をしている所に声をかける。
「次はどうして欲しい？」
「わかって…くせに…」
「それを言わせるのがお仕置きでしょ？」
「っ……、なか…」
「ん？」
「中に…入れて…あんたの…」
「俺のなに？」
「いえるわけねーだろ…」
「じゃあそのまま。」
「…っ、…………。………、むり」
「無理ねぇ…」
まぁ思いの他に顔赤らめたりして可愛いリアクションとってくれたから…
「今回は良いにするか」