カゲプロ

□呼び方
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注意
ヒビヤがもしシンタローの事もオジサンと読んだら…という妄想です。



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「ひ、ヒビヤ…?」

 シンタローは状況が呑み込めず自分の上にいるヒビヤを見た。

 今、シンタローは何故かベッドに押し倒されていた。シンタローは上に跨がるヒビヤに腕を紐でベッドの格子にくくりつけられ、動きを封じられている。何をされても抵抗できない。いや何をって何だよ、と困惑している頭にツッコミを入れた。

「…チッ」

 ヒビヤを見つめていると睨まれ舌打ちをされた。訳が分からなくてただただ動揺する。

「…ヒ、ヒビヤ?何を…?」

 する気だ?と聞く前に口を塞がれた。ふに、と唇にくっつく柔らかい感触に目を見開いて固まる。
 しばらくの間くっつけられた後、ゆっくりと唇を解放された。
 混乱する頭で今頃理解した。オレはヒビヤにキスをされたらしい。マウストゥマウスだ。ちゅーされたのだ。
 行動は理解しても、何故そんな行動を起こしたかまでは理解できない。どうしていいか分からずヒビヤから目を逸らし下を見たまま固まった。

「…何でおじさんなんかに僕は…!」

 ヒビヤは悔しそうな声で呟いた。シンタローは意味が分からず固まるばかりだ。

































流れの続きが思いつかねぇww
後先考えずに書き始めるもんじゃないね。途中で詰まってしまうわww

お粗末様でしたー(_ _ )
 

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