12/31の日記
19:23
第7回
---------------
陽太「それじゃあ、今年度の営業もこれにて終了ですね。ひびきちゃんもチカちゃんも前回からの参加でしたが、どうもお疲れ様でした!」
店長「………」
ひびき「お疲れ様でしたぁ!」
千鍵「……とは言っても、本編には全く出てないし、前回からいきなり紹介もなく入ったから解らない人も居るんじゃないンスか?」
陽太「あー……そうかもねぇ。型月知らない人も結構居るし」
陽太「という訳で、本日は大晦日ですが!
アーネンエルベの団結を開催致しますよぉ!
今回は、アーネンエルベのニューフェイスのこの2人を紹介しちゃったり色々したいと思います!」
ひびき「わーい!ぱふぱふ〜!」
陽太「じゃあまずはひびきちゃんから自己紹介お願いしようかな」
ひびき「はい!えっと、加々美崎高校1年、アーネンエルベでは厨房を担当している日比乃ひびきです!
TYPE-MOONの公式サイト、『まほうつかいの箱』から参加してますよ〜」
陽太「はい、ありがとう。次はチカちゃん!よろしく!」
千鍵「はぁ……同じく加々美崎高校1年のフロアスタッフをしている桂木千鍵です、以上」
陽太「ここじゃあアイマスしか知らないという方に向けて、簡単にこの2人がどういう方なのかを解説しますね。
まず、この2人は2012年大晦日の時点でTYPE-MOONから発売しているゲームには参加しておらず、公式サイトでのみ2人の存在を確認する事が出来ます。
なので、どこぞの真祖や騎士王のような込み入った設定はありません。
モンハンで言うところの、ギルドの受付の人みたいな立ち位置かな?」
千鍵「最後だけ随分適当ッスね……」
陽太「いやぁだってドラマCDとかキャラソン出してるけど、ラジオのパーソナリティーだったりサイトのトップページで訪問者に挨拶する位しかぶっちゃけ見掛けないし……ねぇ?」
千鍵「いやもうちょっと無いのか?!」
陽太「あ、ちなみにチカちゃんは、みんな大好きなツンデレキャラだから。良かったね!」
千鍵「違いますよ!」
陽太「はは、緑色のツインテールが何言ってんだか」
千鍵「これはひびきが……!」
ひびき「賄いですよ〜!」
陽太「はいありがとう。相変わらずひびきちゃんは料理上手いね!」
ひびき「えへへ……後片付けは苦手ですけど」
陽太「……まぁほら、誰にでも向き不向きってあるから。
それよりもひびきちゃん、あの青いガラケーは?」
ケータイさん「ここに居ますよ!
というか陽太さん、いい加減ガラケー差別止めてくれませんか!?
全くこれだからスマホ派は……」
陽太「はぁ……一体どこの誰がこんな化け物並の自己再生能力を持つ喋って動けるアイテムなんて作ったのか知らないけどさぁ。
ガラケーだからって卑屈になるのはどうなのよ?」
ケータイさん「だってこんな古い機種じゃバカにだってされますよ!」
陽太「知らんがな。さて、昨日はプロデューサーの皆さんにとって記念すべき日となりましたね。
まぁ管理人はそのころ裏番組見てましたが」
千鍵「昨日?何かありましたっけ……?」
陽太「冬休みの年末番組でゴロゴロしながら何をしていたぁ!」
千鍵「あぁ……昨日はアレでしたよ?イッテQとか見てました」
陽太「はぁ……レコ大をご覧になった皆さんは解ると思いましたが、アレが来ました!」
ケータイさん「全くしょうがない緑ですね。レコ大と言ったらアレでしょう、アイドルマスターの生っすかスペシャルが企画賞授賞を発表した時に『きゅん!ヴァンパイアガール』が流れたんですよ」
ひびき「あ、それ私も見たよ〜!可愛い歌だったよね?」
千鍵「あぁ……そういう事か」
陽太「授賞自体は前から知ってたから驚きは無かったんだけどさぁ……ゴールデンでアイマスの曲が流れたのは大きな成長を感じて感動したよ。
お茶の間は困惑して凍り付いたらしいけど」
千鍵「レコ大は世間で有名かどうかよりも、部門毎で優れてれば選ばれるからなぁ」
陽太「そういう事。だから多くの知らない人から見たら何じゃこりゃって感じなんだよね。
いい加減オタクを差別する風習止めて欲しいよ。
まぁ、そんなことよりも明日からはいよいよお楽しみの『ぷちます!』のプチアニメが始まりますよ!」
ひびき「予告PV見たけど、みんな可愛かったです!」
ケータイさん「ニコニコ動画でも配信されるんですよね?」
陽太「毎週月曜日から金曜日までね」
陽太「という訳で、2012年度のアーネンエルベの団結はこれにて終了します。
2013年度も、本編もこちらもますます盛り上がって参りますので宜しくお願いします!
今年は、皆様のお陰でよい1年になりました。
ありがとうございました」
前へ|次へ
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]