ある阿呆な男のフロム脳なIS活動記録

ある日、親友が後頭部に隕石が直撃し、道端で死んでしまい、彼の専属メイドも後日後追い自殺をした。 主人公の『猫山 鴉』はその二人の葬儀に参加すべく、いつもの一本道を歩いていたら、急に何かに飛ばされ意識を失った… 目が覚めると、そこは見渡す限りの草原でそこで、髭が立派なおっさんと出会う。 で、なんやかんやあって、鴉はもう一度人生を送れるのだが…

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