11/09の日記
19:37
SEKAINOOWARI。
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SEKAINOOWARIのアルバム:entertainment。
七月にでたそれを私は十月にきいた。
レンタルで借りたのにも関わらず、
初回限定版も取り寄せて買ってしまった。
なんといっても、
ボーカルの深瀬慧さんの声がいい。
柔らかい声とは裏腹な歌詞にも惹かれる。
アルバム:entertainmentの中で16曲もある中、
共感し涙を流した曲がある。
「天使と悪魔」だ。
:何かを変えるってことは
自分自身を変えるということと
ほとんど同じなんだよ:
どれだけ悩んで苦しんで、
環境を変えようとしても、
一番変わるべきものは自分自身。
自分自身がかわることで、
徐々に取り巻く環境も変わる。
そう気付かされた曲。
立ち止まってしまったときに、
口ずさんでしまう曲。
嫌なことがあったときに、
すぐ頭の中に流れる曲。
SEKAINOOWARIは
どこか他の歌手とは違うところがある。
でも、どこかに共感できたり、
親しみやすさがある。
最後に、
私はこのSEKAINOOWARIというグループに
出会えて本当によかったと思います。
読んでもらえて光栄です。
ありがとうございました。
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