SexyZone
□年下二人の秘密。
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そう、僕達は付き合ってるのだ。
「じゃ、家に帰る?」
「やだやだ、僕泊まるもん。」
マリウスは絶対意見を変えないから今日は泊まってくんだろう。
「服は?」
「パジャマ聡ちゃんの着るー♪」
着れるかな…マリウスは身長が僕より高いから。
家に着いた僕らはお風呂に入ることにした。
パジャマも大丈夫だった。
「聡ちゃん、髪洗ってー」
「いいよ。」
凄い髪細いな…。
「痒いところない?」
「うんっ。」
「流すよー」
「ふぇっ…っ!!」
可愛いなぁ。やばい…触りたい。