あのカフェへ

□パン
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私の名前はアビシニアン。
パン屋で働いている猫です。

仕事が終わったのは18時。
8時に仕事場に着いて仕事を始める。
最近お客さんが増えて嬉しいけれど、疲れも増えるわけで…
でも給料の為だ!
そう思って頑張っています。

エプロンをたたみバッグに入れる。

「狼さーん、お疲れ様です」

カウンターを掃除していた狼さんは笑顔で返事をしてくれた。

狼「はい お疲れ」

お辞儀をしてお店を出た。
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