僕らのﾏﾝﾈ
□SJの日常2〜今日だけ〜
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ｲｪｿﾝside
俺は未だにｱﾚを触っていないﾔﾂがﾒﾝﾊﾞｰの中に存在する。
｢なぁ触らせてくれよ〜｣
?｢嫌｣
｢一回だけでいいからさ〜｣
ﾔﾂを後ろから抱きしめる。
?｢嫌だ｣
両手で口を覆っているので触ることが出来ない。
｢ちょっとだけだって!
お願いだﾃﾔﾝ〜!｣
ﾃﾔﾝ｢くどいっ!!｣
思いっきり振り払われ、よろけてしまった。
女のくせに力が強い…!
ﾄﾞ｢また始まった…｣
ｲﾄ｢日常的になったね
2人のあのｺﾝﾄみたいな言動を見るのは｣
溜め息混じりに言われた｡
｢ﾃﾔﾝ〜!｣
ﾃﾔﾝ｢あぁもう!｣
もしかして折れた?!
｢触っ｣
ﾃﾔﾝ｢きもいっ!｣
ガーン…
｢(ノД；)ｸﾞｽｯ｣