僕らのマンネ

□もし1
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テヤン「イェソンオッパ」
「どうした愛しのマンネ」
テヤン「それ恥ずかしいから止めてくんない?」
「言葉の愛情だ」

テヤンに
メンバーの中で誰が一番好き?
と聞いてみた。
そしたら
イェソンオッパが大好きだよ
って…(*´▽`*)>でへ

テヤン「そんなこと言ってないし」

そんなに睨みつけないで…

テヤン「マシだって言ったのに
好き勝手に解釈してさー」
「そんな俺が好きなんだろ?」
テヤン「な…っ」

こんな不意打ちに弱いテヤン。

テヤン「はぁ?///」

ほら、顔が赤くなってる。
可愛らしいな〜
鼻の下触りたい。←

「お前の愛情表現は?」
テヤン「な………くっ///」

俺は腕を広げて目を瞑る。
こうしないと絶対に愛情表現はしてくれないから。

テヤンのシャンプーの匂いが鼻をかすめる。
そして体に温かい感触。

「この後の言葉は?」
テヤン「兄さんぶってると痛い目にあわせるよ」
「ほー…そんなこと言っていいんだ」

このことは誰にも言ってない。
テヤンが言ったら殺すって言って腹に肘鉄砲をお見舞いしてくれた。(´▽`*)あはは

テヤン「本当にドM」
「お前の前だけだ」
テヤン「恥ずかしいことをさらりと言うね」
「当たり前だろ〜?」
テヤン「黙れ」
「あーさっきシウォンがそこらをうろついてたなー
電話してここに来させよ」
テヤン「好きだって言ってんのパボっ!」

シ「あ…」
「あ、シウォン」
テヤン「………こんの……
パボ共ーーっっ!!!」

その後俺らに肘鉄砲というプレゼントしてくれたツンデレな可愛い可愛いテヤンちゃんでした☆

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