02/11の日記
19:46
もうーっ///!泣←再び蔵馬さん
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蔵「誰かあの管理人を止めてくださいっ/!」
飛「…無理だな。」
幽「あぁ、無理だ。」
蔵「暴走してますよっ!あれはっ/!ちょっと誰か本当に管理人を止めてー…(泣)恥ずかしすぎて飛影の気じゃなくて俺の気が狂う…/泣」
飛「俺の気だってかなり狂うぞ、あれは。」
幽「まぁまぁ、お二人さん、もうちょっとで終わりそうだし?開き直っちまえよっ!笑」
蔵「飛影は終わっても俺には次があるんですよっ!君とのこんな絡みがっ!わかってます!?」
幽「……まぁ、頑張れ。」
蔵「酷っ!幽助、恋人に対してそれは酷くないです?」
飛「貴様の恋人は俺だけだ、馬鹿が…」
幽「なっ…静かだったのにいきなり現れやがった…」
蔵「…もう…諦めて大人しくしてます…泣」
…蔵馬退場…
幽「あーあ、帰っちまった。」
飛「おい、幽助。」
幽「あー?なに?」
飛「蔵馬は俺のだ。」
…飛影退場…
幽「言いたいだけ言って帰るとか…なくね?(汗)まぁ…あとちょっとだから管理人の暴走に付き合ってやって?んじゃーな、次の更新でまた会いましょー。」
…幽助退場…
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16:41
わーっ///!←蔵馬
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蔵「ちょっと!!管理人っ/!ちょ…俺になんて事させるんですかっ/!いくらsecretだからといって…やりすぎですっ//!」
飛「往生際が悪いぞ、蔵馬。自分から仕掛けてきたんじゃないか。」
蔵「あれは俺じゃありませんっ/!」
幽「いやー。どっからどう見ても蔵馬だろ。なぁ?桑原ー?」
桑「…………(ここで蔵馬だなんて答えたら蔵馬に殺される…)」
蔵「桑原くん。幽助に対する答えは…?←にっこり」
桑「あ?そりゃあおめー…ありゃあ蔵馬じゃねーよっ!うんうん…」
蔵「物分かりがよくていい子ですね、桑原くんは。」
飛幽「…(あんの根性無しが…)」
蔵「さて、そこのお二人。」
幽「んー?俺?」
飛「なんだ…?」
蔵「さっきの言葉、否定してくださいねっ←にっこり」
幽飛「断る。あれは蔵馬だ。」
蔵「滅多にハモらない二人でハモらないでくださいよ…」
飛「…で?あの状態から何をしてくれるんだ?貴様は。」
蔵「なっ/!知りませんっ!管理人にでも聞いたらどうですかっ/!」
幽「なー、管理人さーん。どーなんの?次ー!」
蔵「Σ本当に聞いた!」
管理人「あの状態から蔵馬くんには飛影くんの挑発に乗ってもらいまーす。」
蔵「Σそして答え返ってきたっ!!しかもとんでもない答えっ!泣」
飛「ふっ…蔵馬。観念しろ。もう後戻りは出来ん。管理人の決定だからな…」
蔵「……///照泣」
幽「よーっしゃっ!とっとと解散して早く管理人に小説書かせよーぜっ!」
飛「そうだな、読者ではないが当事者として続きが楽しみだ…」
幽「飛影の終わったら俺のが更新されるみてーだし?あー…その次はコエンマかー。しっかし蔵馬も大変だなー。ま、頑張れよっ!」
…飛影、幽助退場…
蔵「桑原くん」
桑「Σっ!!!!」
蔵「君は…どう思う?」
桑「や…本音言うとだな…総受けキャラのオメーの宿命ja…ごふっ!」
蔵「ふんっ!そこで寝てなさーいっ!」
…蔵馬退場…
桑「…殺されなくて良かったっつーべきか…蔵馬、オメー怖ぇーよ…」
…桑原気絶…
fin...
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