03/03の日記

00:34
HAPPY BIRTHDAY!
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幽助、コエンマ『ハッピーバースデー、蔵馬っ!』


蔵馬『わっ、びっくりするな…っていうか今日は桑原くんじゃなくてコエンマ様なんですね(笑)』


桑原『ちょぉっと待ったーっ!俺もちゃあんといるぜぃ?蔵馬ーっ!誕生日おめでとなーっ!』


蔵馬『ありがとう(笑)』


コエ『管理人がな、小説が間に合わなかった代わりに…と、呼んでくれたんじゃよ。』


蔵馬『なるほど…全く。いつもいつもこうなんだからっ!…って…飛影は…?』


飛影『さっきから後ろにいるじゃないか。蔵馬…誕生日、おめでとう。(抱きしめ)←抜け駆け』


幽助『あーっ!飛影、このやろっ!てめぇだけの蔵馬じゃねーんだかんなっ!』


コエ『そうじゃ、飛影…蔵馬はワシの可愛い大事な恋人じゃからな…。


飛影『ふん、誰がなんと言おうと蔵馬は俺のものだ…。』


蔵馬『ちょ…こんな所で火花散らしてどうするんですかっ!!汗』


飛影『この際だ、はっきりしようじゃないか。蔵馬が誰のものか。』


幽助『おー、望む所だ。』


コエ『よかろう。本人に決めて貰うのはどうかな?』


飛『いいだろう。』幽『おうっ!』


三人『蔵馬、誰が一番好き?』


蔵馬『俺は……このサイトに足を運んでくれてる来訪者様が一番好きですね。お客様のお陰でいちゃつけるわけですから。』



三人『………』



桑原『はっはーっ!おめぇら蔵馬にしてやられたなぁ(笑)笑いすぎて腹いてぇーやっ!』


飛影『桑原…』


幽助『黙らねーと…』


コエ『死んで霊界に来たとき酷い地獄に行かせるぞ?』



桑原『……すんません。』←退場


蔵馬『今…何気にコエンマ様が一番怖かったような…』


コエ『ん?何か言ったか?』


蔵馬『いえ、何も…。それより、祝ってくれてありがとうございました。俺はこれで…(何かこの場にいるのが怖いし…)』 ←退場



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残された三人。この後思いっきり口喧嘩して疲れて帰りました。子供みたいな言い争いの為省略(笑)

それでは、誕生日記念完成させてきますね。

管理人 悠璃

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