06/14の日記

00:43
hit御礼のリハーサル風景
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…リハーサル直前…


蔵「…早いですね…」



幽「あぁ…早い…」



コ「…少し…いや、かなり早すぎではないのか…?」



桑「……飛影のヤロー…既に準備万端じゃねぇか…」



蔵「いつもならリハーサルには出ないのに…」



飛「貴様ら…揃いも揃ってギリギリとは…やる気がないのか?これからリハーサルとやらをやるんだろう…?とっとと準備したらどうだ。」



桑「ぉう、浦飯…もしかしたらよ、あいつ…10000hitに近づくにつれて登場が早くなる…とかじゃねぇよな…?」



幽「…桑原の予想が外れる事を願っていーか…?」


蔵「いや…あの飛影なら…これまでの経過からして…桑原くんの予想は90%の確率で当たるかもしれない…」



コ「飛影のやつ…何を張り切っとるんじゃかのぅ…」



飛「貴様ら…さっきからゴチャゴチャと入り口で喋ってないで…さっさとこっちに……」



…飛影さん、黒龍波の構え…



全員「飛影っ!ここで黒龍なんか放つなーっ!」


…慌てて駆け寄り阻止…



蔵「全く…貴方は何を考えているんですかっ!制止が間に合わなかったら大惨事でしたよっ!」



コエ「全く…心臓に悪い…」



幽「…はしゃぐのはいーけどよ、黒龍の巻き添えだけは勘弁しろよなー…」



桑「いや…おめーら…全然黒龍にビビってるように見えねぇけど…」



幽「おめぇがビビりすぎ。」



蔵「確かに…桑原くんだけ駆け寄って来ませんでしたもんね(笑)」



コエ「1人だけ反対方向にまっしぐらだったからの。」



幽「コエンマこそ…その場待機だったくせに?」



蔵「仕方ないですよ。コエンマ様は戦えないんですから。問題は戦えるのに逃げ出した桑原くんです。」



幽「まぁ…桑原はなー…人間だから仕方ねぇって事にしておいてやるか!」



蔵「まぁ…そうですね。そうしますか、仕方ないって事で。」



飛「貴様ら…さっさとリハーサルとやらを始めんかーっ!!!!!」



※注※
黒龍波炸裂につき挨拶まで今しばらくお待ちくださいませ…



















fin...


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