06/30の日記

20:40
7000hit御礼(集合時間前)
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幽「くーらまーっ!」



蔵「…え?あ、幽助?どうしたんです?集合にはまだ時間……」



〜幽助の隣に飛影〜



蔵「なるほど、大体は分かった。飛影に強制的に起こされた…だよね、幽助?」



幽「御名答。」



飛「ついでに潰れ顔も起こして来てやったぜ…」



桑「俺は…目ぇ覚ました瞬間殺されるんじゃねぇかと思ったけどな…」



蔵「あれ、いたんですね、桑原くん(笑)」



桑「最初っからいたじゃねーかっ!…っつかよぉ、今朝なーんか身体が重てぇなぁ…と思っておもむろに目ぇ開けたらよ…この飛影のヤローが俺の上に乗って剣先喉元に突き立ててんだぜぇ?どう思うよ…蔵馬?」



蔵「飛影…桑原くんを殺す気だっただろ?」



飛「ちっ…振り下ろしたまでは良かったが…刺さる寸前で目を開けやがって…」



幽「…おい、飛影…そこ否定しねぇのかよ…」



〜桑原あまりのショックに石化中〜




飛「貴様等がちんたらやってるからだろ。さっさと行くぞ。全く…手間のかかる奴らだ…」



蔵「飛影…開始はまだまだですよ?それに…時間前に行っても誰もいませんよ(笑)」



飛「……別に……俺はそれでも構わん。」




〜飛影さん早足退場〜




幽「仕方ねーなぁ…」



蔵「そうですね。ほら、桑原くん…張り切ってる飛影に付き合ってあげる事にして…俺らも行きますよ。起きてください。」



〜幽助、蔵馬先に退場〜




桑「…飛影のヤロー…今度同じ事しやがったら……いや、逆に俺が危険なだけか…?いや、でもな……」




〜文句呟きながら桑原くん退場〜









※これから4人で打ち合わせ、予行練習するみたいなので今しばらくお待ちください※

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