龍牙の VIP room☆

□† 場所…( //艸//)
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ふふふ( ´艸`)


組会合の時に皆の前で龍牙に
『自分はコレに惚れました』
と紹介され、公認のカップルに
なったヒロイン( ´艸`)


龍牙のその台詞にも
かなり悶え萌えなんだけども


お酒が入ると
積極的になっちゃうヒロインに
ちょっと萌えてしまいました(笑)


龍牙に付き合ってほしいと
言われて連れて行かれた場所が
著名人や有名人が集まる
パーティー会場でして。


いつも龍牙を気にかけてくれる
お金持ちの中のお金持ちが
居ます(笑)


組に色々と流してくれる
その人は龍牙を気に入ってて
これまた何かと世話をしてくれる
そうでして。


それがまぁ、女性も
お世話してくれるんですねぇ
( ̄∇ ̄)


龍牙は女除けにヒロインを
連れてったってやつです。


過去に女性を世話してもらってたとの
話を聞いてムッとするヒロインは
龍牙の元を離れて
一人、バーのカウンターで
カクテルのやけ酒ゴクゴク(笑)


途中で記憶が途切れて
気づけばベッドの上。


龍牙がオーナーに頼んで
個室を用意してもらったとか
( ´艸`)


まだお酒が残ってるヒロインは


『りゅ〜がさんは〜、
私のなのに〜っ!!
女の人にデレデレして〜!
私のなのにぃ〜…』
(酔っ払い口調(笑))


と、散々愚痴って
側にいた龍牙をベッドへ
押し倒しますの(*´∀`)


龍牙はというと、
大人しくされるがまま( ´艸`)



↓ここから原文混じり(笑)

ヒロイン
『罰として、龍牙さんを
食べちゃいます』


龍牙
『…それは、また』


ヒロイン
『喋っちゃだめー…んー…』


龍牙にのしかかり
ネクタイとシャツのボタンを外す。


引き締まった筋肉、
背中から胸に続く龍の刺青を指で辿る。


なんだか楽しくなって
鼻歌まで出てきた。


ヒロイン
『ど〜こか〜ら食〜べよかな〜。
美味しそ〜なと〜こ〜ろ〜…』


肩口に軽く噛みつくと、
甘噛みを繰り返す。


龍牙さんは笑って
私の頬を撫でた。


龍牙
『…大トラだな』


押し倒されていた龍牙さんが
身を起こす。


頬を撫でていた手が
どんどんと下りて、
ドレスの裾の中に入っていく。


ヒロイン
『あ…。龍牙さんは、
触っちゃ、だめぇ〜…』


龍牙
『ーー生殺しだ、それは』


ヒロイン
『…じゃあ〜、龍牙さんも〜
私を〜、食べて〜…?』


ココで…


と、頭をもたげ始めていた
場所を撫でた。



って…(*´Д`*)


その場所って…
アノ場所よね?( //艸//)



*

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