BBS
[ﾚｽ書込]
11/30(Sun) 22:33
オルフェウス
マスターさん、コメントありがとうございます。
いえいえ、懇意にしてくださっているマスターさんの誕生日だからこそメッセージを差し上げたのですが、むしろあんな簡単なメッセージで申し訳なかったと言わなくてはならないぐらいです。
改めまして、21歳おめでとうございます。
「6年間」ということは、医学部ですか？
2年目ですと、まだまだ先は長いですね・・・。
私は工学部3年生、実験レポートに追われていますが、私の場合、作品を書く時間がよい気分転換になっています。
まぁ、その辺は人それぞれですし、マスターさんが落ち着いて執筆できる環境が整うことを気長にお待ちしております。
難波に関しては、関西在住ながらそれほど詳しくないのです・・・。
ぶっちゃけ、渡辺、山田以外だと、選抜で出てくるメンバーがそこそこ分かる程度ですかね・・・。
ただ、いずれ「2.5（仮）」に難波勢も登場させるため、少しずつ予習はしておこうかと思っています。
プロローグ、この先の展開への期待が膨らみますね。
それでは、お互い学業にも支障の出ることのない程度に(笑)頑張りましょうね！
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02/21(Sat) 12:24
マスター
忙しくてまったく来られませんでした…
はい、医学部です。やっとこさ後期の試験が終わりました。
自分が来ない間にいろいろ物語が進んでました(笑)
このところ卒業があいついでいるので明るい話題がほしいですね…
昨日は某音楽番組で新曲が発表されましたね。
タイトル見たときに「苔…ティッシュ？」ってなったのはここだけの秘密です(笑)
追記
そろそろ自分も小説書き始めないと…(笑)
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02/22(Sun) 02:07
オルフェウス
遅くなって申し訳ありません。
マスターさん、ご無沙汰しております。
２月半ば過ぎまで試験が続いていたとは、大変でしたね。 お疲れ様です。
私の方は、3年目となると実験や演習が大半で、試験科目自体多くなかったので試験は割と早めに終わりました。（とはいえ、科目一個一個がかなりヘビーな上に、実験のレポートも同時並行で苦労しましたが......。）
来年度からは卒論の執筆が始まるのでかなり時間を取られそうです。 しかも、入ろうと考えている研究室は特に拘束時間が長いとの噂を聞き、内心恐れおののいて((((ﾟДﾟ;))))います。(笑)
自分の話ばかりではいけませんね。(苦笑)
そんなレポート作成や試験対策の合間を縫って、モコモ黄門をなんとか書き上げました。
最初はセオリー通りの時代劇の型にのっとって書いていたはずなんですが、どうしてこうなったのかというぐらい、後半で崩壊してしまいました。
特に、流れ星ネタについては明らかに悪ふざけが過ぎました。
ちなみに、初めはアレを「更新のお知らせ」に載せるつもりで書いていましたが、古川さんや小林さんの卒業をうけて、あまりにもふざけすぎていると感じたため、更新の時には改めて普通の文章を書きました。
明るい話題ですか......。
個人的に言えば、磯原さんが初選抜されたことは、久々に温かい気分になりました。
かつてRESET公演で見て以来彼女のパフォーマンスに釣られていたため、少しでもスポットライトが当たることを密かに祈っていたのです。（ただ、あくまで「1推し」は別格と思っています。 もちろん、磯原さんは大いに魅力的なメンバーですが、推し変が起こるには相当大きな「活性化エネルギー」が必要と言いますか......。 理系のマスターさんなら、この例え、分かって頂けますかね？）
ただ単に長い間在籍していたから偉いと言うのではないのですが、それなりのキャリアを積み重ね、注目すべきポテンシャルがあるのならば、そのメンバーが埋もれたままになってしまうのは勿体無いと思うのです。
さて、いよいよ『コケティッシュ渋滞中』が解禁されたわけですが、現時点でまだMステの初披露を生で見た一回きりしか聞いてません。（録画はしてるので見返すことは可能です）
コケティッシュ、なかなか耳なじみしない言葉ですが、「マニッシュ」同様、聞いてるうちに慣れるのでしょうかね？(笑)（ちなみに、私も苔むしたティッシュのヴィジョンが脳裏に浮かびました。 そんなの使えないだろ......。）
さて、現在私はいつものように17thシングル企画に取りかかっています。
今回はシングルのイメージというより、「17」という数字から発想して物語を作っています。
内容はまだ言えませんが、シングルのタイトルを聞いて、かろうじて絡められるかな、と感じたことは申し上げられます。
このところ、卒業メンバーの同期全員に出演頂いているため、まず1、2、4、5、6期メンバーは全員出る、そして、何やかんやでドラフト生をほとんどフィーチャーできていないし、惣田さんに続き神門さんも選抜入りしたこのタイミングで出てもらおう、そうなると出ないメンバーの方が少ないわけで、こうなれば全メンバー少しずつでも登場させようと決意しました。
「それだけの人数出して大丈夫なのか」と思われるでしょうが、配役を考えていたら、むしろ全員出てもキャラクターが足りないぐらいかもしれません。
モコモ黄門で人を出しすぎたせいで感覚が麻痺してきてる可能性が......。(^｡^;)
というか、ストーリーが「リアルタイム性」を意識したもののため、そこら辺を丹念に描くとどうしても登場人物が増えてしまうという理由によるものかもしれません。
作品の執筆は、マイペースな方がいいものができると思いますよ。
「このところ気分乗らなくて書いてないし、ちょっとだけでも進めとかなきゃな......」などという義務感で書いた文章に限って、後から読み返して書き直すことが多いんですよね。
以前何かで読んだのですが、人間の脳は、考えるべきことがあれば、意識的に考えなくても、バックグラウンドで処理してくれるとか......。（寝る前の悩みに対して、起きると解決策を思い付いてるのもこのためらしいです。）
マスターさんの作品、楽しみにしています。
私の方も、なるべく早く仕上げるよう心がけます。（ひまわり、マジすかもありますし）
それでは......。
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