小ネタ集

□13thシングル発売記念企画「賛成?反対?朝までカワイイテレビ!」
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あとがき


スーッ......、(作者、息を大きく吸い込む)「鈴懸の木の道で『君の微笑みを夢に見る』と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」!

......よっしゃ、やっと言えたー!!(注:上の文、コピペなしでちゃんと書きました。)


......あっ、こっちの話なので気にしないでください。

珠+美+里+奈:「『賛成カワイイ!』もいいけど、『鈴懸なんちゃら』もよろしくお願いしま〜す!!」

皆さん、買ってあげてくださいね!

珠:「いやいや、作者さんもお願いしますよ。

あっ、読者の皆さん、今はもう元の珠理奈ですよ〜。」

も、もちろん......。

美:「本当に買う気あります?」

......あっ、最後の「年越しスペシャル」はあくまでネタなので実際はやりませんよ〜!

里:「話題を強引に変えたな。」

そ、そんなことないですから!
『賛カワ』はちゃんと買いましたよ!!

奈:「賛カワ「は」......?

まぁ、確かに鈴懸はまだ発売になってないですけど。」

この話題はもうおしまいにしませんか?

という訳で、今回は「討論番組」(テイストの企画)に挑戦してみたんですが、議論の内容を考えるのって大変ですね。
思えば、高校時代のディベートの授業以来でしょうかね?

オチありきで作った2本目は除いて、残る2本は、投稿者を演じるメンバーのキャラクターを元にテーマを設定したんですが、パネラー役のメンバーが言いそうな意見を思い付くのに時間がかかってしまって。

ちなみに、2本目の菅さんの意見ですが、私自身が理工系なので、自分の価値観がやや反映されてます。
ただ、私自身があそこまで超常現象を頭から否定してる訳ではないですよ。
あれは、議論を展開させるための「極論」です。
まぁ、「現代の科学で説明できない現象に関しては、科学的立場から論ずるべきではない」は私のスタンスに近いですが。

里:「時間がかかったって言う割には、前回よりは早く出来上がったんじゃないの?」

そうですかね?
まぁ、「神戸」で賛カワが初披露された日の夜から書き始めましたから。(※前作は、CD発売当日から書き始め、1ヶ月後に完成。)

奈:「ってことは、作者さん、ちゃんとマジメに頑張ったっていうことですね!

えらいですよ!!」(笑顔で)

(......い、言えない。
『Passion for you』に時間取られなければCD発売日までに間に合ったかもしれないなんて、口が裂けても言える訳ない......。)(←作者の心の声。)

珠+美+里+奈:「......。」(←冷ややかな視線。)

......あっ、で、でも「無課金」っていうポリシーだけは貫いてますから!

珠+美+里+奈:「そんなの自慢になるかーっ!?」

すいませんでした。(土下座。)

美:「......で、推しメン誰にしたんですか?」

えっ......、それ、聞いちゃいます?

珠:「やっぱり、気になるでしょ!」


後藤理沙子さんです。


4人:「......。」

「......うわっ、こいつドMかよ!?」みたいな目で見るのやめてくださいよ!!
私、基本的に公演見るのが好きなので、握手には行かないんですよね。
握手レポは読んだことありますけど。
公式ブログのタイトルのセンスが気に入ったから推してるんです。
......と言うか、3期生みんな好きなんですよね。
今回も、今いる3期はほぼ全員出てますから。(パネラー:木崎、須田 VTR出演:矢方、後藤、木下)

???:「待ってください、「ほぼ」じゃなくてちゃんと全員いましたよ!」

誰ですか!?

(キャップを目深にかぶっていたカメラマンのうちひとりが、それを脱ぐ。)

香:「BBQ松村香織が、今夜の「1カメ」だ〜!!」

一同:「......。」

香:「ちょっと、静かにならないでくださいよ〜!!」

奈:「作者さん、知ってたんですか?」

いいえ、全く。

香:「そりゃ、私以外の同期がみんな呼ばれてるなんて分かったら、こっそり忍び込みたくもなるでしょ!?」

......忍び込むのは一向に構いませんけど、本編には一切出てないですよ?

香:「......あ〜っ!!」

4人:(そりゃそうだよね。)(苦笑)


ともかく、今回はぼちぼちお開きにしましょう。
しばらくこちらにかかりきりで『マジすか』の方に手を付けられてないもので......。 

それでは皆さん、また次の機会に......、(と言ったところで、後ろから肩を叩かれる。)

新土居さん。

新:「ごめんなさい。
どうしても皆さんにご挨拶がしたくて。」

美:「ぺんぺん、来てくれたんだ。」

里:「新土居ちゃん、卒業するんだよね。
そこまで接点あった訳じゃないけど、自分の道を見つけられたことに、おめでとうって言わせて。」

私も、3本目を書いている時は、まさかあんな発表があるなんて思ってませんでした。

新:「でも、ここまでSKEとしてやってきて、「素敵な女性になりたい」という目標を見つけることができたから、悔いはないですよおぉぉ。」

......新土居さん、あなたは「現実」ではもうすぐ卒業してしまいますが、このサイトの作品は、まだまだ始まったばかりです。
これからも、キャラクターとして私たちの「物語」を手伝ってくれますか?

新:「だめえぇぇぇ。」

......えっ?

新:「......えへへ〜。
冗談だよおぉぉぉ。

皆さん、改めてよろしくねえぇぇぇ。」

安心しました。

珠:「新土居ちゃん、こちらこそよろしく!」

美:「私も「年増」としてもうすぐ出るからね。
直接共演できる場面がすぐ来るかどうかは分からないけど、お互い頑張ろうね!」

奈:「私も早く出たいな〜!
作者さん、いつごろになりそうですか?」

新:「そんなの今言えるわけねーだろ!(・△・)」

里:「に、新土居ちゃん......?」

新:「......なんちゃって〜♪」

あは、あはははは......。

というわけで(?)、愉快なメンバーたちをこれからもよろしくお願いします!

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