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02/28(Fri) 01:16
オルフェウス

マスターさん、返信遅くなって申し訳ありません。
どう言葉を選ぶべきか考えているうちに時間が経ってしまいました。

私も、珠理奈が持って行かれる覚悟はしていたのですが、まさかゆりあちゃんが移籍だなんて・・・。
それこそ、AKBにとって、他のグループは次期主力メンバーを発掘、養成するためにある、としか思われてないのか、と疑ってしまいました。

宮澤さんのキャプテン就任ですが、他チームでは役職付きメンバーは皆さん専任なのに、おかしいでしょう!?
片手間でもできるほど簡単な仕事のはずはないことぐらい言うまでもないでしょうに・・・。

私は、ゆりあちゃんなら次の主力として立てるメンバーとして成長してくれるはずだと信じていたのですが、その可能性はほぼ絶たれてしまったようですね・・・。

個人的な考え方ですが「期待のルーキー」と一口に言っても、タイプは違いますよね?
そして、グループが複数存在するのならば、それぞれ求める人材が違ってしかるべきですし、幅広いメンバーにチャンスが与えられることがそもそもの48Gのコンセプトだったはずなのでは?
大組閣がグループ間の平準化への動きだとすれば、これは今までの流れに逆行している、と言わざるを得ませんね。

チーム(及びグループ)カラーを見て、自分好みのメンバーが見つかるのが48Gだったはずですよね?
大組閣へのいろいろな意見をネットで見る中に、「革新」と評するものがありました。
しかし、これは革新などではありません。
「文化の死」です。
これまで積み重ねた文化を殺すことに他なりません。
死んでもう一度生まれ変わるぐらいでなければ「改革」とは言えない、などという意見は通りません。
既存のものを蔑ろにして生まれたものが長続きするわけありませんよ!!
・・・いささか過激なことを言ってしまい、申し訳ありません。

チョコ奴は私も好きです。
おぎちゃんは、私にとってもSKEに注目するきっかけだったので・・・。(昨年1/15の卒業発表に衝撃を受けて、初めてSKE劇場に足を運んで以来、48GDDから栄ヲタに見事(?)変わりました。)
結局、ラムネ公演を生で見られたのはその一回だけだったのですが、未だに印象に残る公演です。(そのとき買ったDVDは何度も見返しましたし、「思い出せる」もDVDに焼いて残しています。)

「行く川の流れは絶えずして、しかも元の水に非ず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためし無し。」
方丈記の書き出しですが、最近のSKEの姿を見ていると、ふとこの文章を思い出すことがよくあります。
ぶっちゃけ、古典の授業でもここまでリアルに「無常観」を実感したことはなかったと思います。(笑)
・・・というのは冗談ですが、形あるものはやがて壊れるのも、哀しいかな事実なんですよね。
「花の命は短い」とよく言いますが、短いからこそ、咲いている間はちゃんと見ていないと大事なものを見落としてしまうかもしれませんね。

まぁ、楽しみは見つけようとしないと見つからないものですから、楽しもうというスタンスで眺めてみれば、思いも寄らぬ発見もある、と信じてみるしかないのでは・・・?


ラインですか、やってないです、すみません。

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03/19(Wed) 17:45
マスター

こんにちは、レス遅くなり申し訳ありません…

「世界一輝く17歳の珠理奈でありますように。珠理奈が『まさな』と呼ぶ限り、私は『何?』と応えられる場所にいたいな。珠理奈に幸あれ!」

これは、珠理奈の生誕祭で大矢真那が言った言葉です。
これだけで長編小説がかけてしまうんじゃないかというくらい素敵な言葉だと思います。
自分はこれを見て(聞いて)、これこそがSKEなんだなって思いました。
確かに2人は同期で、他の人よりつながりが濃いかもしれません。
でも、この言葉ににじむ見えない絆こそ培ってきたSAKAE COLORなんじゃないかと思うんです。

言いたいことがイマイチまとまりませんが、これがずっと変わらない彼女たちでいてほしいと思います。


さて、更新お疲れ様です。
今回のシングルは結構期待しています。
それにともない、卒業が続くのが少し気になります…
出身が同じ聖羅さんの卒業、そしてホワイティアイドル茉夏の卒業…
さらに絶対的歌唱力の持ち主出口、さらには鬼頭まで…
少し頭がいたいこの頃です…

文章は安定の素晴らしさです。
未来だけにタイムトラベル…かと思いきやかおたん(笑)
最後に意表をついてくるとこもすごいです\(^o^)/

それでは、次も楽しみにしています!

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03/20(Thu) 00:41
オルフェウス

マスターさん、レスありがとうございます。

真那さんの言葉、いいですよね。
言葉自体も感慨深いですが、その裏に2人の(仲間たちの)共にしてきた「時間」がぎっしり詰まっている感じがします。

「憶えていれば、それはなくならない。」
これは私の好きな言葉の一つです。
時というのは流れていくもので、留まることはありません。
それでも、自分の中の記憶に残っているならば、それを消すことは誰にもできませんよね?
SKEは、私たちに、忘れられない、忘れたくない思い出をいっぱいくれました。
それを無にするような行いは、誰にもしてもらいたくはありませんよね・・・。

旅立っていくメンバーは、それぞれに失うには勿体無いものを持っている人ばかりですよね。
時々、誇張でも何でもなく、あれだけのメンバーが揃っていた「SKE48」というグループの活動に立ち会えた我々は、すごく幸福だったのではないか、と思うことがあります。
「花の命は短い」とはよく言ったものです。
盛りの時期とはあっという間です。
それでも、盛りばかりが見頃とは限らないのではないでしょうか?
初めは小さな芽、それが伸び、根を張り、蕾を付け、花開く。
花の開く時期もそれぞれ、三分咲き、五分咲き、七分咲き、満開・・・。
中には、満開を待たずして散るものもあるかもしれません。
満開を過ぎ、少しずつ色あせ、花を落とす日も来るでしょう。
しかし、私はそれぞれの姿に、その時ならではの味わいがあると思います。
移ろいゆく折々の表情を一つ一つ見届けるのもまた、この時代に存在する我々の務めなのかな、と・・・。(やたらとセンチメンタルな意見で恐縮ですが。)


本文に関して、お褒め下さりありがとうございます。
かおたんは、本当に突発的な思いつきで書いてしまったものです。

「実は全てフィクション」というオチに関してですが、戦国編の着地のさせ方に迷ってしまったためのアイデアなんです。
「ヤマダ隊員、まさかの殉職!?」とか「光秀の密かな翻意」とか「ナカニシ隊長と現地観測員サトウの同期トーク」など、やりたいことを全部入れたら、まとまらなくなってきてしまったので、「こうなれば、いっそカーテンコールにしてしまうか!」と、半ばヤケクソですね・・・。(苦笑)
エンドクレジットも、お遊びでテキトーに作ってしまいました。
もちろん、実在するいかなる団体とも無関係です。(笑)

次回もなるべく早く仕上げますので、しばしお待ちを・・・。

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04/05(Sat) 11:22
マスター

おはようございます、マスターです。
エイプリルフール企画、楽しかったです(笑)

こういう電子媒体ネタに関しては安定のかおたんですね………(笑)
残念ながら今年は(も?)ウソをつくことなく終わってしまいました………(笑)
こんな企画なら毎回『みんなみんな』楽しめるんじゃないでしょうか?
ゆっこさんの企画だと青ざめる方々もいそうですが………(笑)

先日はSSAだったみたいで(愛知にいたので参戦できてませんが…)いろいろ波紋がありようです。
現行公演の千秋楽、次期公演(旧公演)の初日告知。
新公演がSから7月に始まることを考えるとなかなかに複雑な気持ちになります。

いろいろありそうですが、今年は忙しそうなので遠目で見守りたいと思います。
それでは、更新お疲れさまです。
また次回も期待しています!!!



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04/06(Sun) 00:46
オルフェウス

マスターさん、コメントありがとうございます。

エイプリルフール企画、楽しんでいただけたようで嬉しいです。
あのネタはまさしく今年の「あの日」ならではのものだったと思っています。
制作期間・半日以下、ほぼ推敲なしの勢い先行の企画でしたが、なかなかアリだったかと思います。
番組内の企画もほぼノリで行っちゃった感じなんですが、個人的には見てみたい企画もチラホラできました。(あくまで『見てみたい』であり『出てみたい』ではありません(笑)。)
ちなみに私自身も、古川画伯同様もっぱら黒系を着る人で、全然華のない格好ばっかりなんです。
ですからファッションチェックは御免蒙りたいですね。(笑)
余談ですが、先日、新年度になるので新しく靴を買いに行きまして、地味すぎないのがいいと思って買ったのが、黒ベースに蛍光イエローのラインの入ったスニーカーでした。
これなら、黄色サイを忘れたときでも代用できますね。(←嘘つけ。)

・・・冗談はさておき、埼玉コンサート、なかなかすごかったという評判は聞いています。
一応、博多の二名にはちょっと期待しているのですが、正直言ってその他は・・・。

新たなセトリに関しては、それほどショックではないですね・・・。
ぶっちゃけ、よく知ってる制服、ラムネ、手つなの方がゆっくり楽しめそうな気がするので。(少数意見かもしれませんが・・・。)

ともかく、我々にできるのは動向を見守ることだけのようですね・・・。

目下のところ、鋭意執筆中ですので、また完成したときにでもお越しくだされば幸いです・・・。

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