□ブックタイトル
きみとぼく
□執筆開始日
2013年05月10日
□カテゴリー
小説
創作
□概要
きみのいない日常を思い浮かべることが出来ない
だって、きみはいつもそこに居てくれたから
□読者へのメッセージ
少しずつ書き進めていきますので気長にお付き合い下さい
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