名探偵コナン×テニスの王子様

□3
8ページ/9ページ


名「その敬語、なしにしよう」

そう言ったら、三人ともきょとんとしていた。

リ「そんなんでいいんスか?」

名「うん。……ダメか?」

桃「そんなことないっすよ!」

名「じゃあ、それでよろしく。あ、不二くんもタメでいいよ?」

不「クス、うん。わかった」




そして私たちは子供たちの待つベンチへと戻った。




そこで不二くんが新たに一つの提案を示す。




NEXT.あとがき
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ