他CP
□二人の愛
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「ちょ、清春っ?」
「何?」
「離せや」
ソファーでテレビを見ているといきなり押し倒された、俺。
「雅…」
「なんやねんいきなり」
「疲れた、だからヤらせて」
「だったら、余計にこういう事シちゃあかんやろ!」
「…雅の熱で充電できる」
「なにをっー…ぁっ」
清春が首筋、鎖骨にキス。そして甘く熱いくちづけをする。
「んっ、ふぅ…ぁ」
「…っは、」
キスだけで識が飛びそうになった。
雅は無駄な抵抗は諦め、清春に身を任せた。
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