他CP
□二人の愛
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「はぁ…、きょ、は、るっ」
「…っは、何?」
「…今日、だけやで」
「……可愛い」
雅は、目に涙がたまり顔が赤くなっている。
こんな可愛い表情久しぶりに見た。
それが清春を更に煽る。
雅のシャツのボタンを全て外し、ズボンを全て脱がせると、胸の突起を弄り始める。
摘んだり、甘噛みしたり。そのたびに甘い声をあげた。
「はぁっぁ、っんっ、ひぁ!」
「ここもシてほしい?」
そう言うと清春は雅のモノを上下に擦り、既に濡れ硬くなっている先の方を舐める。
「ひ、あ!わ、ゃ!っんん゛」
「ここ、そんなに好き?」
「…ちがっ」
「もうこんなにして…」
「やめっ…清春そこ、いやや!」
すると、清春が手の動きを止めた。