大空の腐男子物語


□腐男子大空と氷帝、山吹、立海の腐男子の出逢いと再会!!
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ある日の本屋。

ツナはとある本屋に立ち寄り、ある本を読んでいた。


“青髪の青年‥‥健人はベッド仰向けになって建人を話し掛ける腰辺りまである茶髪の青年‥‥泉の近くに腰掛ける。”

泉『け、健人‥‥。』

健人『ん?どうした?泉‥‥。』

泉『え、えっと‥‥その‥‥。』


“泉は健人に何か言おうとしたが、頬を赤く染め口ずさんでしまった。”

“そんな頬を赤く染まっている泉に言うことが分かったのかフッと笑みを浮かべる。”

“健人は泉の耳に近づき、安心させるように耳打ちする。”

健人『大丈夫だ、泉。‥‥オレはちゃーんとお前をカワイがってあげるから、な?』

泉『!!この、バカ‥‥。〃』

“泉はそう言いながら耳まで赤く染めながら言った。”

“そして‥‥。”

 
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