雅華平安〜夢幻の日々〜

アスペルガーとADHDを抱えずっと孤独に生きてきた私…
30代後半、彼氏とは上手くいかず…
そんな私の前に突然「私、GIONと申します」
変な白いのがやってきた。
そのあと何故か赤黄青黒紫緑…




ひょんな感じで始まった同居生活。
ドタバタあり⁉涙あり⁉恋物語…はあるのか?作者もわからない‼

*この小説での清盛隊の扱いはあくまでもモデルとしてですので、清盛隊という概念ではありません。
また、中の人達とは何も関係ありません。
逆トリを扱っています。苦手な方は閲覧をご遠慮いただきますようお願いいたします。
未成年飲酒の描写がございますがあくまでも「平安時代」で「元服が済んでいる」ことが前提の描写です。
この現実の21世紀の世界ではもちろん通用いたしません。
あしからずご理解ください。
ちなみにこれを考えたのは何年も前のことなので年齢計算が合わないのは裏事情です。

表紙を開く

解説を読む

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ