夢の世界

□つまらない・・・
1ページ/1ページ

「黒狼起きろ」
『ん・・・もう、朝かおはよ黒狼』
「おはよう、悠穂いい加減着替えろ」
『あぁ』
ウチは、黒狼に返事をして着替え始めた
「悠穂」
『ん?』
「莉芳が呼んでいたぞ」
『そうか・・・』
ちょうど、着替えを終えた悠穂
『黒狼、行くぞ』
「あぁ」
ガチャ
『・・・なんか用か?』
「悠穂遅いから迎えにきたんだよ^^」
『・・・』
「(^^;)行こうか・・・」
(無言が一番きついな(^^;))
「あ!黒狼だ今日もかっこいいね^^」
「・・・((ギロッ」
「!!((こ・怖い」
ピタッ・・・ドン!
「いた!・・・((ギロッ))!!((こわい^^;))なんでいきなり止まるの?」
クイッ
悠穂は顎でドアの方をさした。
「あぁ、ついたんだちょっと待ってね」
コンコンッ
「莉芳、僕だよ悠穂連れてきたよ」
「入れ・・・」

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ