ブレイク:ようこそいらっしゃいマシタ


沖田:可愛いがってやってもいいですぜィ?


氷室:とりあえず説明するよ?
ここは、夢小説をかいてるんだ。
だから管理人もがんばるから、似てないとかキモいとかは なしにしてね?


アレン:管理人のサイトに嫌悪感をもった方は、すみませんが回れ右をしていただきます。ん…む…あ!僕のチョコレート!


紫原:んー…おいしいね〜このチョコ


氷室:敦、ひとの取っちゃだめだろ?


紫原:なに?ひねりつぶすよ?←


神田:チッ…うっせぇなぁ。さっさと進めろ


青峰:裏は隠してあんだと



黄瀬:あっ青峰っちずるいっス!俺も言いt…


赤司:裏は基本的に18、禁だからパスをつけとくよ。
僕達の裏のヒントは、キセキの世代を英語にすればいい。


沖田:沖魂のパスは、俺の誕生日と、君はさぁS?M?どっちなんだィ?


銀時:オィィイイイイ!!沖魂ってなんだよぉおおお!!


神楽:おいサド調子ノッてんじゃねぇーぞ あん?


新八:いまのがヒントですね。つまりは沖田さんの誕生日のあとに沖田さんの属性をいれればいんです。


ラビ:やっと出番が来たさー!なんか ひとり俺とおんなじ声の奴いたよな?


アレン:ラビ パスの説明しないなら僕がやっちゃいますねー!
ヒントは、イノセンスを英語で書いてもらえますか?


ラビ:ひどいさーアレン!ユーウぅう


神田:俺をその名前でよぶんじゃねぇ(抜刀)


ラビ:ぎゃぁあああああ


ブレイク:最後は私のようですねェ。とりあえず紅茶を。
パスのヒント?
あー。まったく変態な方ですねぇ。
しょうがないから教えて差し上げましょう。
ヒントは、私がお仕えしている家系のお名前にいたしました。
お嬢様の名前ではなく、
○○○ズ○○○家 ですヨ〜♪
お待ちしてます




はい最後まで読んでくれた方ありがとうございました

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