(三候の魂の頂点黄龍の物語）
□第四話:狙われた力
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どうも黄洸です
張[………(じ〜｣
今張飛に凄く見られています
黄『(-_-;)…あの…張飛…さっきから何だ;?』
張｢前から思っていたんだけどよ…｣
黄『??』
張｢お前見ると目が痛い｣
Σ(￣□￣;;)
ﾊﾞｷ!!
張｢いって―!!何しやがる鬼髭!!｣
関｢張飛…お前…｣
張｢?｣
劉｢…相変わらずだな…｣
張｢???俺何かいったか?｣
孔｢Σ(￣□￣)きずいていないのですか!!?｣
張｢????何がだ?｣
趙｢貴方は本当に天然ですね…｣
劉｢いや?馬鹿だろ?｣
皆−劉､黄｢(((((( ;ﾟДﾟ)))))｣
劉｢(⌒_⌒)?どうしたんだ?(ニコ｣
孔｢いえ…なんでも…｣
関｢!!黄洸殿が!｣
皆−関､黄｢え!??｣
黄『そうだよな〜…やっぱり派手だよね〜…この鎧…そりゃ〜目が痛くなるよな〜…アハハ…はぁ…(´Д｀；)』
趙｢;;重症ですね…｣
張｢何かしんねーけど…すまん…｣
?｢おやおや?そんなに隙だらけじゃいけませんよ?｣
劉｢誰だ!!｣
知らない者が劉備達の前に現れた
?｢これはこれはまさか貴方にも会えるとはさぞかし私は幸運ですね｣
関｢誰だお主は!?｣
暗｢申し遅れました､私は暗堵(あんど)と言います｣
張｢暗堵だ?｣
暗｢はいそうです(^^)そこにいらっしゃる黄洸様を迎えに来ました｣
孔｢!!?何故黄洸殿の名前を…｣
張｢しかも【様】って｣
黄『…??何だお前?何時からいた?』
ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ!
その場にいた黄洸以外のものが全員すっこけた
黄『???;皆どうした??』
趙｢;;貴方も天然ですか?｣
黄『??;;ごめん天然って何だ?』
ｽﾞｺｰｰ!
劉(…まさか黄洸がこんなに天然だったなんて…)
暗｢;;そろそろ良いかな?;;｣