(三候の魂の頂点黄龍の物語）
□第六話:葵結晶
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黄『やめろー!!“黄伯大龍斬”!!』
真｢!!｣
ｻﾞｯｼｭ
真音は危機一髪避けた
真｢もー邪魔しないでよ！黄洸様!｣
黄『そんな呼び方で呼ぶな！！(ｷｯ』
その場にいた全員が黄洸からすごい殺気を感じた
皆-黄｢!!!｣
真｢もー仕方がないわねー今回はこれくらいで許してあげる…じゃね!黄洸ちゃん♥｣
黄『その呼び方もやめろー！！(汗』
そして真音は黒いモヤの中へと入っていった
黄『はぁはぁ…』
ﾄﾞｻ
黄洸は倒れてしまった
皆-黄､曹､司｢黄洸(殿)!!｣
劉備達は黄洸の元へと走った
司｢曹丕様､お怪我は！？｣
曹｢あぁ…大丈夫だ…(ﾁﾗ｣
曹丕は黄洸を見て先ほどの事を思い出した
曹｢行くぞ司馬懿｣
司｢!?ですがあの者は｣
曹｢構わん…行くぞ…｣
司｢…御意｣
劉備は曹丕がいた方を向くともう曹丕達はいなくなっている