(三候の魂の頂点黄龍の物語)

□第七話:獅子
1ページ/2ページ

孔「そういえば…近くに轟がありますね…」

趙「そういえば…」

劉「よし、他の結晶を集めるために情報収集をしようか」

黄『轟に知り合いでもいるのか?』

関「はい、轟の長孫権です」

張「翔の同盟国でもあるんだぜ!」

黄『へぇ…じゃ行ってみようか』

―機駕―
司「曹丕将軍…何故…」

曹「五月蝿い…別にいいだろ…」

司「ですが…あの者がいれば曹丕将軍は強くなられるのです!曹操元将軍を超えれます」

?「それはどうかな…」

曹「!!」

司「何者!!」

そこにいたのはフードをかぶって顔を隠している謎のガンダムがいた

曹「であえ!」

その掛け声と同時に部隊兵がそのガンダムを取り囲んだ

?「曹丕将軍!」

夏侯惇が曹丕の前へ

?「何事」

夏侯淵も曹丕の前へ

?「フフフ…機駕の長が守られているだけか…」

曹「なんだと!」

夏ト「将軍!」

キィイイイイイン
剣と剣がぶつかりあった…しかし謎のガンダムが持っていた検は…

司「あれは、鳳凰七星槍!」

夏エ「ということは!」

曹ヒ「…父…上…」

曹ソ「ふ…強くはなっている…だがまだまだ余の足元にも及ばない」

曹ヒ「何!!」
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ