長いの
□６曲目
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チャンカパーナのCDの試作品が貰えた。これを見ていろいろと思い出そう。
最初はトークで始まる。俺はカタコトで「アイアムシンメンバー(ｷﾗｯ」とかやってたな…改めて見ると恥ずかしい…
セリフは、まあ普通に「美しい恋にしよう？」みたいな。凄いはずかったけど慣れていかなきゃ…これからいっぱい言うだろうし…
メイキングに入った。そうだ、楽屋でのこと思い出してみよう。あれは酷かった。俺自体はノーマル。見るのが好きなだけで！そこんとこ承知して欲しい。
「おはようございまーす」
小「あっ、名無しさんくんおはよう。早いね〜」
「普通こんなもんじゃないですか？」
小「う〜ん、そうかな〜？」
たわいない話をしていく。
小「そういえばさ、名無しさんくんって男どうしのアレ好きなんだよね…？」
腕を引っ張られて頭を掴まれる。え？え？何が起きてるの？
小「禁断の恋ってやつ…やってみる？楽しそうじゃない？秘密を共有しようよ。」
遠慮させていただきます！全力で！だから誰か助けて！
小「ねぇ…名無しさんくん聞いてる…？」
ウイスパーボイスで囁かれる。誰か助けて！貞操が！ABUNAI✩ってやってる場合じゃないよ！助けてぇぇぇ！
？「おはよ〜って、名無しさんくん大丈夫！？ちょっと小山やめろよ！」
そこに来たのは…？