スマブラ１
□新参者大紹介!!!!!
1ﾍﾟｰｼﾞ/3ﾍﾟｰｼﾞ
ﾏｽﾀｰ｢皆、伝えたい事があるから、至急食堂に集まってくれ｣
ｸﾚｲｼﾞｰ｢来ないとデコピンだぞ｣
ある日このスマブラ屋敷にこんなことが流れた。言ったのは、創造神、マスターハンドと破壊神、クレイジーハンドだ。
ﾏﾘｵ｢一体なんだよ、めんどくせえ｣
ﾙｲｰｼﾞ｢まぁ、行かないよりはましでしょ?｣
ﾒﾀﾅｲﾄ｢至急というから、そんなに大事なことなのか？｣
というわけで皆集まった。
ﾏｽﾀｰ｢えー、実は今日から､新参者として新しく数人はいる。｣
全員｢ええっーーーー!!??｣ｸﾚｲｼﾞｰ｢うるせぇなあー｣
ﾄﾜﾘﾝ｢いや、普通驚くから!誰でも!｣
ﾏｽﾀｰ｢とっ、とりあえず紹介するぞ。じゃあまずは一人目｣
出てきたのは、オレンジのドレスを着た女性。
｢はーい。ルイージ久しぶり〜〜｣
ﾙｲｰｼﾞ｢もしかして、デイジー?｣
ﾃﾞｲｼﾞｰ｢そうよ!あたしはデイジー。サラサランドの姫よ｣
ﾌｫｯｸｽ｢また、姫が増えたな〜｣
ｸﾚｲｼﾞｰ｢じゃあ次の奴｣
出てきたのは、超ガリカリノッポの男。
｢ワリオ、ルイージ、久しぶりだなあ！｣
ﾜﾘｵ｢おっ！ワルイージじゃねーか！｣
ﾜﾙｲｰｼﾞ｢俺はワルイージ。ワリオの相棒でルイージのライバルだ！よろしくな!｣ﾏｽﾀｰ｢次の奴でてこーい｣
出てきたのは、怖そうなマスクを首にかけた亀と、ハンマーを持った危険そうな亀。
｢あっ、父さんとママだ!｣ ｢久しぶりです、クッパさま！｣
ｸｯﾊﾟ｢Jr.とブロスも来たのか！嬉しいのだ！｣
ｸｯﾊﾟJr.｢僕はクッパJr.。ルービックキューブが得意なんだ。｣
ﾊﾝﾏｰﾌﾞﾛｽ｢俺はハンマーブロス。物を投げるのが得意だ。｣
ﾏｽﾀｰ｢じゃあ次の奴来てくれ｣