目は口ほどに物を言う

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【零崎浮世】20歳 男性

背中に一房だけ尾のように流された銀色の髪とこちらを底の無い深い黒の瞳を持つ。
髪色は魔術で染め上げているため滅多に黒髪に戻ることはないが、完全に意識を失ったりすると魔術が解けて黒髪が露わになる。
日本人の中でも更に小柄で童顔であり、必ずと言っていいほど年齢を間違えられる。
(日本では特に16歳と間違えられていたが、日本ではない世界観の世界に飛ばされた時には12歳と間違えられている)
得物は絶対微妙(ストレンジ)と呼ばれる鉈のような巨大ナイフ。
零崎一賊としての名は零崎奇識(キシキ)
本名は玖賀(くが)浮世である。

年の系統は具現化系。
莫大なオーラ量と緻密で精密なコントロールが可能の為、度々無茶な具現化をしては悉く成功させている。
オーラに恐怖感を持たせているため、格下の者を竦ませる。

• 基本殺人スタイル
絶対微妙を使うか又は魔術と念の合作である魔術念糸を使った我流の曲弦糸で殺し、その精度は熟練者を遥かに凌ぐ。

• 忘我殺人スタイル
手当たり次第に殺して回る零崎奇識状態のことであり、念の系統が特質系に変わる。
特質系能力死の一線≠発動し、絶対微妙や魔術念糸を使った曲弦師技に即死性を持たせて攻撃する。
(浮世が心を許した者や零崎に対し害が加えられたりした際にこのスタイルに変貌する)

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