※アグスティ時結婚前

1 あなたの名前を教えてください

「アイラだ」
「ノイッシュといいます」

2 年齢は?

「19」
「23です」

3 性別は?

「女だ」
「男ですね」

4 貴方の性格は?

「…潔い、か?」
「温和と言われます」

5 相手の性格は?

「穏やかで優しいな」
「誇り高い方ですね」

6 二人の出会いはいつ?どこで?

「ヴェルダンに囚われていた時に、ジェノアの戦場で」
「僕が囮としてアイラ様をひきつけていました。あの時は本当に死ぬんじゃないかと覚悟しました」


7 相手の第一印象は?

「戦場だったからな…敵だ、としか」
「女性剣士が珍しくて驚きました」

8 相手のどんなところが好き?

「包容力があるところだ」
「誇り高く、強い信念を持っていらっしゃるところです」

9 相手のどんなところが嫌い?

「いつまでも敬語を改めてくれぬ」
「私は特に、嫌いというところはありません」

10 貴方と相手の相性はいいと思う?

「まあ、突っ走りがちな私を抑えてくれたりフォローしてくれるからな。良いと思う」
「そうですね…私もそう思います」

11 相手のことを何で呼んでる?

「名前だ」
「アイラ様、と」

12 相手に何て呼ばれたい?

「敬称をつけずに名前で呼んで欲しいな」
「今のままで満足です」

13 相手を動物に例えたら何?

「何だ…?おおらかな癒し系だな。マンボウとかか?」
「…。アイラ様はネコ科だと思います」

14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?

「ふむ…物欲のないやつだからな。剣は騎士団のものがあるし。ああ、書物が好きと言うから、それが良いかも知れんな」
「剣…が一番喜ばれると思うのですが、アレクに相談したら却下されました。装飾品にしろと…」

15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?

「剣だな」
「アイラ様がくださるのでしたら何でも」

16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?

「だから名前で呼んでくれぬところだ」
「…無理と言うのに諦めてくださらないところです」

17 貴方の癖って何?

「癖か…自分ではわからないな」
「なんでしょう…わかりません」

18 相手の癖って何?

「お前は…困った時に額を抑える事と、照れた時は口元を隠すな。先日気付いたぞ」
「え…(口元を隠す)」
「ほらな」
「…。…アイラ様はよく髪をかきあげていらっしゃいます」

19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?

「特にないな」
「人前でも気にせずに触れてくるのは…嫌と言うより、困ります」
「そうなのか?」
「からかわれるのはいつも私ですから…」

20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?

「戦場で無茶をすると怒られるな」
「当たり前です。私は…怒られた事はない、ですね」
「怒るような事をお前はしないからな」

21 二人はどこまでの関係?

「どこまで、とは?」
「…」
「…ああ。婚姻は結んでいないが、いずれするだろう。子が出来る前にしたいものだ」
「……」

22 二人の初デートはどこ?

「エバンスの城下街だな」
「武器の修理に、ご一緒しましたね」
(アレク)「それはデートじゃないんじゃ…」
「いや、楽しかったぞ?そのあと闘技場も行ったしな」
「今思うと、闘技場のあとに修理に行くべきでしたよね」
(アレク)「…いいのか…?」

23 その時の二人の雰囲気は?

「今とそう変わらぬと思うが」
「私は少し緊張していたかも知れませんね」

24 その時どこまで進んだ?

「闘技場か?もちろん七人抜きだ」
「私は五人目まで」

25 よく行くデートスポットは?

「馬に乗せてもらって適当にな」
「私の趣味の遠乗りに付き合っていただいてますね」

26 相手の誕生日。どう演出する?

「演出もなにも。おめでとうと言って贈り物をする」
「そうですね。心からの言葉と、何か喜んでいただけるものを贈ります」

27 告白はどちらから?

「私だ」
「申し訳ありません」
「何故謝る?」
「不甲斐ないかな、と」
「そうか。私は気にしない」
「ありがとうございます」

28 相手のことを、どれくらい好き?

「どれくらいと言われてもな…単位があるわけでなし」
「とても…という以外に言葉が見つかりませんね」

29 では、愛してる?

「無論」
「はい」

30 言われると弱い相手の一言は?

「お前に『お願いですから…どうか…』と懇願されると、仕方ないと折れてしまうな。ノイッシュはおねだりがうまい」
「お、おねだりでは…ないのですが…。アイラ様のお言葉は真っ直ぐ過ぎていつでも心に響きます。全てにおいて弱いのかも知れません」

31 相手に浮気の疑惑が! どうする?

「ありえんが…もしもの話だろう?直接尋ねるな」
「私も同じですね…もしお心が離れたのでしたら、ちゃんと受け止めます」

32 浮気を許せる?

「許すわけがなかろう」
「浮気をさせてしまった自分にも非があるでしょうから…私は反省して、受け入れます」
「ほう?」
「…する気ですか?」
「いいや。そうなのか、と。お前に満足しているから、する気はない」

33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?

「どうせシグルド殿に用事を言いつかったとか、困っている人を助けていたとか、そんな事だろう。仕方あるまい」
「何かあったのか心配はしますね」

34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?

「手だな。大きくて驚いた。あと金の髪も綺麗だと思う」
「瞳と、髪でしょうか」

35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?

「剣の訓練中に汗を拭っていたりすると、男らしくて良いな」
「…アイラ様は仕草というより、視線が色っぽいと思います」

36 二人でいてドキっとするのはどんな時?

「体格差を感じる時だな。あとノイッシュの匂いが好きだ。つまり、触れ合った時だな」
「微笑まれた時ですね。普段はあまり見れませんが、二人きりの時は良く笑ってくださいます」

37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?

「つく必要がない」
「つきたくはありませんが、必要とあれば。うまくはないと思います」

38 何をしている時が一番幸せ?

「共にいて、のんびり昼寝でもしていると幸せを感じるぞ」
「私の前で寛いでくださっているのを見る時ですね」

39 ケンカをしたことがある?

「ないな」
「ありませんね」

40 どんなケンカをするの?

「あまり想像がつかない」
「アイラ様が怒るところが想像がつきません」

41 どうやって仲直りするの?

「どちらかがすまないと言えば良い」
「心から謝罪をするべきだと思います」

42 生まれ変わっても恋人になりたい?

「無論」
「はい」

43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?

「目が覚めると幸せそうに私を見つめていた事があったな。あれにはぐっときた」
「私を好いていると、人目も憚らずに言ってくださる時でしょうか」
「嫌なのではなかったのか?」
「嫌ではなく…困っているだけです」

44 「もしかして愛されていないんじゃ…」と感じるのはどんな時?

「ないな。ノイッシュは私を愛している。疑うべくもない」
「私も…特にないですね。裏表のない方ですから」

45 貴方の愛の表現方法はどんなの?

「言葉だ」
「同じく、ですね。あとは見守ります」

46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?

「先だ」
「嫌です。私が先です」
「何故だ?」
「私はあなたを守りたいのですから」
「そうか」

47 二人の間に隠し事はある?

「ないと思う」
「聞かれればなんでも答えますね。ああ、グリューンリッターの機密とかは教えられませんが」

48 貴方のコンプレックスは何?

「特にない。強いて言うなら、不器用なところか?裁縫も料理も全く出来ないからな」
「アイラ様より剣の腕前に劣ることですね」

49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?

「皆知っているだろうな」
「あまり公にするつもりはなかったのですが…シグルド様も知っていらっしゃいますしね」

50 二人の愛は永遠だと思う?

「無論」
「そうありたいですね」

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