黒子のバスケ

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01/13(Mon) 06:33




ん、おはよう
(楽しそうに挨拶をしてくる高尾に優しく微笑みながら挨拶し行くにはまだ準備が出来ておらず『行く前に色々しなきゃな』と言い、2人にトイレは大丈夫か聞いて)

01/13(Mon) 08:57
高尾

大丈夫。

伊月
………しちゃった。

(高尾は尿意を感じるがトイレに行くのが嫌なのでもじもじしながらも上記言い、伊月はすでにオムツにしてしまっていて

01/13(Mon) 09:00




和、本当か?

俊、替えような

(高尾の様子を見れば明らかに我慢しているため聞き、伊月には上記言えば替えを持ってきてやり

01/13(Mon) 12:00
高尾

ほんとだよ。


伊月
うん、でも…
(高尾は目を逸らしながら言い張って伊月にしがみつき、伊月は高尾が見ている前で替えてもらうのは年上として恥ずかしく言い淀んで

01/13(Mon) 12:06




そうか?

俊、俺の部屋いこうな

(高尾が我慢していることはわかっているが敢えてそれ以上は聞かないでいて。伊月の心情を察してか上記を提案し

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