main-TOS長編-

□NO.3主人公の秘密とは・・。
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ミズホの里

名無し「うっ・・・」

ゼ「名無しさんちゃん大丈夫??」

名無し「えぇすみません。もう大丈夫ですよ」

リ「これから私たちは副頭領のところに向かうけど?」

名無し「そうか、僕は遠慮する、貴様達だけで行ってこい」

名無しさん以外は頭領の家に向かった

数時間後

名無し「やっと帰ってきたか」

ロ「遅くなって悪いな!そいや紹介するぜ。新しく仲間になったリーガルだ」

リ「よろしく」

名無し「あぁ(リーガル?どっかで見たような・・・)僕の名前は名無しさんだ」

ロ「よし、さっさとアルテスタのところに行こうぜ」

プ「わたし・・家に帰りたい・・。」

ロ「じゃあ先にオゼットに行くか」

オゼット

??「助かりますよ。おや?あちらもお客様かな?」

プ「運び屋」

??「ほう運び屋さんですか」

ジ「プレセア!要の紋も作らないと」

プ「仕事さようなら」

??「教会の儀式に使う神木はプレセアさんにしか取りにいけないんですよ。彼女がやっと戻ってきてこちらも大助かりです」

リ「あの男やっぱりハーフエルフだわ」

ロ「あいつが!?そういえばあいつメルトキオであったような」

コ「なんだか気持ち悪い人だったね」

名無し「僕は用事があるからちょっと失礼するぜ」

名無しさんはその場からいなくなった。

ピッ
名無し「おーいユアン生きてっかー?」

ユ「名無しさんか・・。貴様なぜ連絡してこなかった。」

名無し「だって連絡する暇なかったんだもん。いやだけどあいつらの仲間になったぜ」

ユ「そうか。またなんかあったら連絡してくれ」

名無し「あぁ了解だ」
ピッ
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