main-TOS長編-
□NO.3主人公の秘密とは・・。
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ロ「名無しさん用事は終わったのか?」
名無し「終わったよ。そろそろ行くのか?」
ロ「あぁ、案内よろしく」
アルテスタの家
タ「どちらサまでスか?」
名無し「ここにアルテスタって人がいると思うんだが」
タ「マスターアルテスタにご面会ですね」
ア「何じゃ、お前たちは」
名無し「よう久々だな」
ア「名無しさんなのか!?」
アルテスタはびっくりしたように答えた。
名無し「いやさ、あんたに要の紋作ってもらいたくて」
ア「要の紋?」
名無し「あんたも知ってるだろ?プレセアにだよ」
ア「帰ってくれ」
名無し「はぁ。貴様たちは外にいってくれ」
名無しさん以外は外に出た。
名無し「あのさ、作ってほしいんだけど」
ア「あんたの願いは叶えてやりたいのだがあれがないからな」
名無し「あれ??」
ア「抑制鉱石っていう鉱石だ。」
名無し「ちょっくら探してくっからまってろ」