main-TOS長編-
□NO,4裏の仕事がバレてしまった
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数分後
ボ「ユアン様 名無しさん!!」
ボータが駆けつけてきた。
名無し「ボータ!久しぶり挨拶したいけど事情はわかっているよね?」
ボ「あぁわかっているさ。」
ユ「とりあえずだ。今日はここで待機をしていよう」
「ユアン様大変です!」
レネゲードの隊員が慌てて格納庫にやってきた。
ユ「どうしたんだ?」
ユアンは不思議そうに答えた。
「この基地に侵入したものがいまして、それがロイドらしいのです。」
3人「「「!?」」」
3人は驚いていた。
名無し「まじか・・。タイミング良すぎじゃない??」
ユ「そうだな。準備をしておいてよかったな」
ボ「そうですね。ここで待っていましょう」
3人はそう答えていった。
名無し「楽しみだな〜」
名無しさんはニヤニヤしながら答えた。
ユ「なんだこの戦闘狂・・。呆れてものが言えん」
ユアンは呆れたように名無しさんを見た。
名無し「ひどいなぁ。僕は戦闘狂じゃなくてただの研究者だよ?」
バタバタ
ボ「ユアン様 名無しさん!!」
ユ「ロイドは我が物に」
名無し「お手並み拝見ってことで遊ぼうか?ニヤ」