あの日あの時あの場所で

□仲間
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ゴン「カホー!俺さー、ハンター試験受けるから、カホも一緒にいこうよ!」
と、いきなりゴンに言われた。
『う、うん!いいよ』とカホは、気まずそうにいった。
『・・・でも、あたしにできるかな・・。ハンター試験・・・。』
ゴン「できるよ!カホなら!!!」
『うん!あたし、受ける!』
2人の話は夜まで続いた。
        〜当日〜
ゴン「絶対世界一のハンターになってかえってくるからねーー!!」『あたしもーーー!!』
そういって、船の後ろをむくと、
「世界一のハンターか・・・。なめられたもんだぜ。」と、おじさん?が言った。
『なんか・・・、むかつく。あいつ・・・。』
と、カホ。
突然ゴンが、ゴン「嵐がくるよ」と。
『!?。ホントだ。海鳥が言ってるね。』
カホが真剣な顔でいった。














「嵐だぁっ!!!!」
「マストだあいじょうぶかあ!?」






しばらくすると、嵐はやんだ。




『あーあ、みんなギブ?』とカホがつぶやく。

ゴン「これ噛んだらすこしは、楽になるよ」




その一言で、スーツを着たおじさん?と、民族衣装の人達がゴンの方を向いた。

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