あの日あの時あの場所で

□ま、まあね
1ページ/1ページ

キルア「だいじょうぶか?!」
『え、ええ。まさか、レミが試験を受けに来るなんて・・・。』





『あ、キルア。プレートどうなったの?』



キルア「ん?プレート?ほい。」



キルアは、カホにプレートを投げた。




『うわ!んもー、投げないでよ!・・・!!!
すご!どうやってとったの?!』















キルア「今度教えてやるよ。」





























教えれない・・・。教えたら、きっと俺のことが、怖くなるから。もう、一緒に笑えなくなる気がするから。













『き・・・、ルア?大丈夫?顔色悪いけど・・・?』




キルア「?大丈夫。」














キルア「なんか、暇になったな。プレート、集まっちゃったし。」








『ねー。ゴン・・・。!!!そうだ、ゴンを探そう!・・・でも、邪魔じゃないかなあ・・・。』








キルア「あと、1日だろ?我慢しとけよ」




『そーだね。あと、どれくらい試験があるんだろー☆』

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ