あの日あの時あの場所で2
□仲間なんて・・・。
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レミ「別に、あんたにお礼言われる事はしてない。」
プイっとそっぽを向き、部屋から出て行く。
『あ・・・・。』
ゴン「でもさ、新しい事覚えたね!!」
キルア「ああ。これで念を使えるようになったな!!」
『じゃ、登録!』
時計を指さす。
ゴン「あ!!忘れてた!!!」
キルア「急げ!!!」
3人は、ダッシュして向かった。
『じゃあ、ヒソカの壁を打ち破る た・め・に
使いますか!!』
キルア「おう!」
ヒソカ「おや・・・?念を覚えたのかい?
ククク♡」
『やっぱキモい。』
小声でゴンに訴える。
ゴン「まあまあ・・・。」
通り過ぎた後、キルアとカホはヒソカを睨んだ。
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