蒼生の錬金術師【シンの東壁篇】
□雑談タイム
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ミカ「どうも〜蒼生の錬金術師の作者ミカです!今日は嬉しい報告させて下さい(*^o^)/\(^-^*)なっ、なんとこんな私に読者からコメント初めていただきました(泣)もう嬉しすぎて泣けてきます」
グリリン「良かったな、ちゃんと書いていた努力が報われた的な」
ミカ「職場の人に進むられ始めてから約一ヶ月……こんなに嬉しいことはない!今日は飲も、絶対仕事終わったら飲もう、勿論グリリンとリンとグリードも付き合えよ」
グリード「え〜俺もかよ……」
リン「ミカ……この部屋の段ボールの山は何?」
ミカ「あー、私引っ越すの5月に」
グリリン「どこに?」
ミカ「えーと、車で5・6時間くらいのところだよ、あっでも高速一人で運転したことないから6・7時間くらいかな」
グリード「家庭の事情ってやつか」
ミカ「うん、引っ越したら家族と一緒になるけどこれは止めないつもりだから」
リン「そう簡単に止められたら俺らが困るからネ」
ミカ「てなわけで、コメントをいただいたAーこさん本当にありがとう!これからも書いていくのでリクエストとかあったらぜひよろしくお願いします(^-^ゞじゃ私は仕事に戻らなくちゃ、グリード酒買っておいてね♪」
グリード「俺っ!?」
ミカ「だって、一番歳上でしょ?」
グリード「しゃーねぇなぁ」
ミカ「ではこれからも蒼生の錬金術師を楽しみにしていてください」
続く……