蒼生の錬金術師
□始まり
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気づいた私は声が出なかった、扉を通った通行料として持っていかれたのだ。かわりにテレパシーが使えるようになっていた……
やつはカオスの殲滅が万が一にも失敗した場合、私の世界にいる兄弟の命をいただくとも言っていた。
私はまずアメストリスで国家錬金術師の資格を取得した、錬丹術を応用しながら錬金術を使い、主に水を扱う私が大総統から賜った名は……
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