Book4 t3

□それゆけ!アソパソマソ
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アンパンマン(テヨン):
心優しい正義の味方。だけど、根暗で引きこもり。
歌いながらパンを配る係で町の人達に大人気。
だけど、注目されるのが実は恥ずかしい。…けど、嬉しい。ぐひっ
イチゴパンナちゃんのお尻が大好きで、
ジャムおじさんにイチゴお尻パンを提案するも光の速さで却下される。



イチゴパンナ(パニ):
メロンパンとして作られたのに本人が勝手にマントなどをピンクに変更。
さらに、イチゴパンナと名乗り始める。
額の「m」はミヨンのm。
ラウドボイスでお尻をふりふり振りながらパン工場のパンを宣伝する宣伝隊長。
でも、それに一番釣られてるのはアンパンマンだったりする。



じゃむおじさん(スヨン):
パン工場長。
だけど、作りながら食べるので売り物のパンが少ない。
毎日つまみ食いしてるところを見つかってバタコさんにガチで説教される。
だけど、めげずにつまみ食い。
人気店な上に売り物パンが常に足りないため、
いつもパン作りで超忙しい(自業自得)
話しながら作るので衛生的によくないとバタコさんに怒られる。



バタコさん(ソヒョン):
売り物を食い尽くすじゃむおじさんを注意する係。
パンの作り方はかなり豪快。
配達の時間はきっちり守る。
アンパンマンの危機的状況では
正確無比なコントロールでどんな体勢や状況からもアンパンマンの顔を投げて交換できる。



めいけんチーズ(ソニ):
ある日森で一人泣いていたアンパンマンを見つけ、
パン工場に連れて行ってからパン工場に住み着き、
引きこもりアンパンマンの相談役になる。
犬だけどパン作りや配達車の運転もお手のもの。
じゃむおじさんの長話を軽く聞き流しながら、
仕事をしろとさり気に注意。
裏工場長。



しょくぱんマン(ユナ):
優しい笑顔で爽やかに食パンを配る。
配達途中で困っている人を見かけたら紳士的にさらりと助ける。
なので、至るところにしょくぱんマンペンカフェが発生中。
実はパンチラ写真集の愛読者。
時に大きく口を開けてアンパンマンと爆笑している。
ドキンちゃんと熱愛の噂あり。



カレーパンマン(ヒョヨン):
元気にヒップホップを踊りながらカレーパンを配る。
寧ろ踊りがメイン。
食いたいやつは勝手に食え。
音楽に合わせてYO!という度に口からカレーが飛び出すので地味に迷惑。
でも本人は気にしてない。
通った後にカレーが撒き散らされているのでどこにいるかすぐわかる。



バイキンマン(ユリ):
黒い。
一生懸命意味不明なロボットを作っては皆と遊ぼうとパン工場に行くが、
ロボットが暴走して皆に迷惑をかける。
そして皆から批難の視線を浴び、
バイバイキーンと泣きながら走って帰る。
でも、次の日にはまた新しいもの作って笑顔で遊びに来る。
憎めない黒。



ドキンちゃん(シカ):
バイキンマンの無駄なロボット作りの騒音による安眠妨害に時にキレる。
バイキンマンが何かやらかしても
しらっと「じゃあ先帰ってるから」と放置。
しょくぱんまんに夢中(目がハート)。
毎日の配達場所をなぜか把握。
いろいろ理由をつけては会いに行って盛大にデレる。




イチゴ大福(TaeNy's baby):
パン作りを練習していたバタコさんの作り方が豪快すぎて、
いつの間にか餅に。
生地を寝かせている時に、
こっそりパン工場でアンパンマンとイチゴパンナがイチャついたら
焼き上がりがイチゴ大福ちゃんになった。
「パパー♪」と言われてはデレるアソパソマソ。

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