attack on titan ーもう一つの物語ー

□07
2ページ/8ページ

ルナール視点










ルナール
『へー。あんな所で呑気に見てるのかな調査兵団の皆さん。』






壁の上では何人かの調査兵団がコチラを見ている。






早くお仕事終わらないかな〜
僕これで21体目なんだけど。





立体機動で、移動して建物の屋根でちょっと休憩。






ルナール
『うーん。もうそこら辺にはいないなー。

他の所、探さなきゃ。』



ーーーーーシュウウゥー。














ルナール
『ん??

う、うわ!?』




いきなり僕の体が地面に落ちてしまった。






ルナール
『いったたた、、、、

なんだよ。もう!』






ーーーーースカっ……








は?








スカって……






ガス切れって事だよね……





うわー、どうしよう。






ルナール
『うーん……。』







キョロキョロしていると、[ある物]が目に入った。






次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ