黒バス小説

□闇雲学園高校
1ページ/1ページ


唯斗「…。」
神童「唯斗〜。そろそろ行くぞ〜」
唯斗「あ、はい。」
劔「確か相手って、秀徳だったよな。」
霧原「あぁ、そうだよ。」
出雲「しかも、キセキの世代がひとりいるんでわ?」
唯斗「はい。理玖先輩の言うとうりキセキの世代が、一人います。」
神童「まぁ、今日は、唯斗中心に攻める。」
全員「はい/了解」
劔「ま、がんばればいいんじゃね?」
神童「そうだね。よし、いくぞ!」全員「おぉ!!」

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ